
より「自由」な表現へ

美術の授業では作品を作る過程で「考えたことを表現する力」「新しい考え方・ものの見方を受け入れる力」が備わって欲しいと考えています。

1学期に1課題が基本のゆったりとした時間の中で行われる課題の積み重ねや、先輩や友人の作品の鑑賞を通じて、「こう言う捉え方もあったのか!」「こういう風に描きたい」という想像力・意思と、「こうやったら描ける」という技術・自信を育て、より「自由な」表現力を獲得していきます。
7年生課題「マンダラ風の模様」
7年生課題「一本のビン〜ガラスのビンを描く〜」
7年生課題「最初の絶望」
8年課題「ジーンズ」
8年課題「窓と人物のいる風景」
9年課題 「模写」