新しい年を迎えて

新しい年にふさわしい「鏡餅」

12月21日にP.T.A.役員会主催のもちつき会がありました。
そこで作った「鏡餅」が、事務局のカウンターで来校者の方々をお出迎え。

明星学園101年目のスタートにふさわしい大きな鏡餅は、幸せをもたらしてくれるものだと思います。
役員会のみなさま。ボランティアで作業してくださったみなさま。ありがとうございました。 感謝申し上げます。

どんな1年にしていこうかなぁ

2025年は巳年。巳年は、蛇が脱皮を繰り返すことから、「生命力や再生」、「変化と進化」の象徴なのだそうです。
巳年にあやかり、一人一人が「いつも元気でニコニコ」。エネルギーに満ちた、新たな自分と出会うことができるような年にしていけたらと思います。

新たな年の始まり。各教室にメッセージが書いてあったり、ホームルームでお話があったり…。
ある教室の黒板には…。担任が蛇の絵を描いて、子どもたちを迎えていました。

各教室趣向を凝らして子どもたちを迎えた始業式。

さあ、3学期がスタートしました。
ワクワク・ドキドキ・学ぶって楽しい！という時間を重ねていけるように、小学校教職員一同「いつも元気でニコニコ」、日々を重ねていきます！

（副校長　伊野）